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<<   作成日時 : 2014/12/21 15:59   >>

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本日は私のお気に入り絵画を2点ご紹介させていただこうと思います。

先ず取り上げますのはサンドロ・ボッティチェリ(Sandro Botticelli)
こちらのクリックにてWikiが開きます。

ボッティチェリは 生誕1445年3月1日 1510年5月17日没

花の都:イタリアのフィレンツェを代表するルネサンスの画家として、

下記の作品《ヴィーナスの誕生》は多くの方が一度は眼にされている作品かと思います。



画像




このボッティチェリの画家としての位置付けはフィレンツェの実質的な支配者であった「メディチ家」

同家の保護を受け「宗教画」「神話画」に於いて傑作を描き残し初期のルネサンスに在って

最も業績を残した画家と言える存在かと思います。

私がボッティチェリの作品で 最も魅かれていますのが…

こちらの《マニフィカトの聖母 / The Madonna of the Magnificat 》

画像



ブログ村の美術のMyバナーとして用いさせていただくほど心惹かれております。

同作品の製作時期は1483-85年頃に掛けてと言われているようです。

マニフィカトとは「マリア頌歌」(マリアを讃える「賛美歌」)を意味しているとのこと。

絵をよーくご覧になっていただくとお分かりかと思いますが本が開かれていますね。

下記にその部分をアップしたカットを添えてみます

画像


━上記に その文字がうかがえるかと━

Magnificat anima mea Dominumと綴られているような・・・

であれば、わが魂は主をたたえる という意味

ふたりの羽根のない天使が聖母に「冠」を被せていますが これは「天の女王を意味」指しているらしく。

更に よーく見ていただきますと冠には無数の星が散りばめられていますね。

これは「明けの明星」を意味しているのだとのことです。

明けの明星=すなわち「金星」こそが「マリア頌歌」の中で《天上のマリア》を示すという想いが込められている作品と知り

このボッティチェリのマニフィカトの聖母の神々しさ・美しさが私の中で崇高な芳香を放ってくるのを感じる次第です。




★☆★



天使たちはインク瓶を持っています。未だ赤ん坊のイエスキリストに促されながら、

マリアはマニフィカトの最後の言葉を今、綴らんとしているまさにその瞬間が描かれています。

聖母と幼子であるイエスは石榴(ざくろ)を持っています。

実はこの石榴… キリストの受難を意味する物としての象徴らしいのです。

このように1つ そして又1つと絵画に込められている物の真意が見えて参りますと一段と

その絵画への感慨が深まってくるものを感じずにはいられません。



★☆★




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■師と仰いだのはフィリッポ・リッピ。彼の描いた聖母子像などに多大な影響力を受けたというボッティチェリ。
独自に理想とする「憂美な女性像」を数多く描いた素晴らしい画家です。



※因みに…弟子にはフィリッピーノ・リッピ
この方は、師であるフィリッポ・リッピのご子息でした。


■■トンドという円系の板に、テンペラで描かれている本作作品=直径118cm
フィレンツェにある「ウフィツィ美術館」所蔵作品です。




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続いてご紹介しますのはジャン=フランソワ・ミレー(Jean-Francois Millet)こちらのクリックにてWikiが開きます。


ミレーは1生誕829年6月8日 1896年8月13日没

ラファエル前派 の画家と言われています。

多くの方がこちらも1度は眼にされたことがあるかと思われる《落穂拾い》は有名ですね。


画像




このミレーは19世紀に広まったとされる、月暦画以来の伝統を継ぐ四季を主題とした作品に取り組んだ点で印象的な画家だと思います。

オルセー美術館に所蔵されているこの《落穂拾い》私も落ち葉拾いかと勘違いをしていた時期が…

落穂=収穫の終わった畑でにて取りこぼされた「穂」を拾うことによって、
それを糧にして生活している貧困を表現しているのでした。
なるほど よーく見ますと描かれている農婦さんの服は破れていることが分かりますね…



さて・・・

ミレーの作品に於いて私が最も愛する作品

それがこちらの《オフィーリア》


画像


*1951〜1952年に掛けて描かれたと言われています*

シェイクスピアの悲劇「オフィーリア」はヴィクトリア朝時代の多くの画家達が描いた主題でもありました。

ラファエル前派のミレーもまたドラクロワ他のロマン派の画家達が挙って描いた主題を継承したようです。





★☆★



ハムレットが 父であるボローニアスを殺害してしまったことで狂気になり…

それを悼み 嘆き悲しんだオフィーリアは自らの命を絶ってしまいます。

若いオフィーリアの死はあまりに哀れではありますが、その美しさは比類稀に描かれておりますね。

愛らしい花々、澄んだ水面(みなも)の波紋、どこをとって見ましてもミレーの絶妙な絵筆の運びが

★実に素晴らしいとしか言いようがありません★

狂気に至ってしまったオフィーリアがその美しい花と共に流されゆく様。

それはもう ある意味での美学に到達しているといいますか神秘を放つ美しい絶命の表情・表現に

見つめているだけで吸い込まれるてしまいそうになります。

いつまでも見つめていたい… 私にそう感じさせる稀なる絶品作品として

こちらも永劫愛する絵画だと思っております。




★☆★








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■絵に浮かんでいる草花ですが どうも象徴的な意味合いを含んでいるようでして…

*ケシ /「死」   *デイジー / 「無垢」  

*薔薇 / 「若さ」  *すみれ / 「信頼」「若死」    

*パンジー / 「虚しい愛」   


■■モデルとなったのは後に、ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ(イギリスの画家・詩人でありラファエル前派の一人)の妻となる、
エリザベス・シッダルという女性とされています。

この風景は サリーのユーエルに近いホッグスミル川とのこと。


■■■ミレーはアトリエに浴槽を置きランプで下から水を温めて
そこにモデルであるエリザベスに衣装を纏わせ浸かせて描いたらしいです。

ある日のこと、水を温めるランプが消えたことにミレーは気がつかず・・・
エリザベスは風邪をひいてしまい彼女の父親が何とミレイを告発!
治療費をミレーに払わせたというエピソードが残されているそうです。

古今東西を問わず 写真にせよ絵画にせよモデルさんになるというのは
どうも 楽な作業ではないようですね。



■■■■本作品は油彩 76×111cmのカンヴァスを用いて描かれています。
ロンドン テート・ブリテン美術館所蔵


実は 昨年「ラファエル前派展」が東京港区の森アーツセンターギャラリーにて
1/25(土)〜4/6(日)まで開催され 本作を含むラファエル前派の画家の作品72点が公開されていたとのこと。
遅かりし情報収集にこの逸品との出会いの機をなくしましたが 又の来日に期待しております。



※因みに現在《ボストン美術館 ミレー展》こちらをクリック
「傑作の数々と画家の真実」と銘打たれた展覧会が2014年10月17日〜2015年1月12日まで
「三菱一号館美術館」にて開催されています。





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わが家のオフィーリア


本作品は母娘で好きなのもので 10年近く前に娘が本作のジグソーパズル(1,000 P)を買い求めました。

帰宅を待ちつつ おいしい(複雑なピース)≠ 殆ど私が仕上げてしまいまして…

娘から顰蹙を買ってしまったというオフィーリアでございます。

今度は2,000 Pの《マニフィカトの聖母》を是非とも探し求め 仕上げてみたいと思っております。



      
画像








✲以上をもちましてお気に入りの絵画のご紹介とさせていただきます✲












*†*
本日も拙ブログにお越し下さいまして誠にありがとうございました。
*†*












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コメント(39件)

内 容 ニックネーム/日時
今晩は。
いつも、このブログを見せて頂くたびに、美しい画面構成や内容の奥深さに驚きます。
このポッティチェリとミレーの絵画は有名なので教科書や美術本等で見たことがありますが
絵画に込められた画家の思いや描かれている物がどんな意味を持っているかは初めて知りました。

画家は自分の思いを画面に表すために、情熱を注ぎかなりの時間をかけて描くわけですね。
凡稔
2014/12/21 19:09
こんばんは!
ポッティチェリとミレーの絵は有名なので教科書や美術本などでよく目にします。しかしその絵についても詳しいことはほとんど知りません。詳しい説明になるほどと、勉強になりました。有難うございます。
ジグソウパズルは以前に家族揃ってはまっていた時期があり、今でも2作品ほど家に飾ってあります。考えながら全部が完成した時の達成感はなんともいえなく嬉しいものです。我が家のものはイルカとか宇宙を描いたもので、有名な絵画ではありません(苦笑)
eko
2014/12/21 22:24
凡稔 さん

お立ち寄りと気持玉、コメントをどうもありがとうございました。
記事にすること → 自分が勉強 → 皆さまへも情報が少しお裾分けできているかも?しれない…
といった流れが 自然と築かれているような気がしています。
画家の皆さまがその絵に渾身の想いを込め描かれていることを知りますと観るこちらも
姿勢を正したくなる想いになる瞬間があります。それまでは見えていなかったものが
1つ、そしてまた1つと次第に絵全体から滲み出てくるかのようで・・・
機会を見つけvol.2でも魅かれている作品をご紹介できればと思っております。

お気軽にいつもでお越しいただけるとうれしいです。
*小枝より*
2014/12/22 00:56
eko さん

昨晩はお越し下さり気持玉、コメントまでも添えて戴きましてどうもありがとうございます。
多くの方々が「印象に残った」そう感じておいでになる作品には何か共通点があるのでは?
ふと そう想うことがあります。試行錯誤での絵筆のスキルもさることながら
特に光と影の織り成す微妙な変化には多くの画家の皆さんが拘りをもたれ製作されていた気がします。

ジグソーパズルという代物は、やり始めると本当にハマるので不思議です。
わが家でも子供が小1の頃に750pから始めたのですが。しばらく私に火がつきました。
最後の1pを差し込む瞬間の達成感、が、ちょっと寂しくもあり…そこが魅力かもしれないですね。
最後に行なうパズルのピース全体の糊づけ作業は、やや「だらけ気分」だったりして(笑)
完成させた達成感に燃え尽きた後の糊づけ作業だったのを覚えています。

>我が家のものはイルカとか宇宙を描いたもので、

*とございましたが、クリスチャン・R・ラッセン氏のものではないですか?
わが家でも宇宙と海が合体している1,000pのラッセン氏のパズルを完成させ額に入れ
壁掛けにしていたことがありましたもので・・・

お時間のある時 どうぞお気軽にお立ち寄り下さいませ。
*小枝より*
2014/12/22 01:25
コメントありがとうございました
色々な事にお勉強なさっていらっしゃいますね
絵は観て美しいしか思いませんでしたが
絵の意味がわかるともっと興味深く観られるのでしょう
今回その様に思いました
好きな事にエネルギーを注げる今が幸せです
ジュン
2014/12/22 11:29
私のブログに気持ち玉ありがとうございました。
始めて拝見させていただきましたが、小枝さんは映画と絵画に特にご興味がおありと見受けました。
私もそうです。好きな俳優はグレゴリー・ペック。チェビー・チェイスなどのコメディアンも好きで、
もちろんロビン・ウイリアムスも好きでした。
これからぼちぼち、過去記事を読ませていただきます。
(大変美しい作りのブログですね)
Yasushi
2014/12/22 23:35
ジュン さん

こんにちは。こちらこそ昨夜は気持玉、コメントまでもどうもありがとうございました。
興味が湧いたものについては直ぐに調べてみたくなる心境に駆られる質(たち)のようでして。
情報の収集をしていくうちにそれを記事におこしてみよう、という流れに至っています。

ジュンさんの仰せのとおりだと思います。
絵画は勿論のこと クラシック音楽に在っても、《芸術家達が作品に着手していた背景》
そこに見え隠れするものが分って参りますと より一層、興味深く観賞できますね。

>好きな事にエネルギーを注げる今が幸せです

まさしく私も そうした今に幸せを感じている次第です。
*小枝より*
2014/12/23 16:29
Yasushi さん

こんにちは。この度はブログへお越し下さりどうもありがとうございました。
映画も絵画も知識は持ち合わせていても 忘れてしまっていることが殆どでして…(汗)
ネタばれしてしまいますが記事を作成する際にはそのつど確認作業をしております。


> 好きな俳優はグレゴリー・ペック。チェビー・チェイスなどのコメディアンも好きで、
もちろんロビン・ウイリアムスも好きでした。


そうなのですね。私も このお三人は大好きな男優さんでした。
おっと、、、チェイスさんは「…でした」にしてはいけませんね。
毎年クリスマスが訪れると同氏の『ナショナル・ランプーン・クリスマス・バケーション』が
たまらなく観たくなります!WOWOW加入直後、親子で報復絶倒した想い出の作品ですので。

お気に召す記事があればよろしいのですが… またお立ち寄り戴ければ幸いです。
*小枝より*
2014/12/23 16:54
小枝さんは絵画にも造詣が深いことが良く分かります。
絵画に込められた深い意味を知ると、
更にその作品をまじまじと隅々まで眺めたくなりますね。

ラストに紹介された
「ミレーの作品に於いて私が最も愛する作品《オフィーリア》」
は、アルクノが最も心惹かれた作品の一つです。
学生時代美術クラブで遊んでいた私は、この作品を知った時、悲劇の一瞬をこの様な絵画に仕上げることに驚きました。
それこそ、まじまじと隅々まで眺めてしまいました。
因みに、我が家には、1000〜2000Pの風景写真、ルノアール、ディズニー、ノートルダム寺院、動物などのジグソーパズルがあります。
またジグソーに挑戦したくなりました。

Vol.1という事は続編があるのですね、楽しみにしています。

ルミナリエのレポートに、暖かいコメントをありがとうございました。

怪我の後遺症がが残ることなく、完治されることを願っています。
アルクノ
2014/12/23 21:55
私のブログにコメント頂きまして有難う御座います。m(^o^)m
本当にどれも有名で美しい絵にウットリと癒されています♪
私の住む徳島県でも鳴門市の大塚国際美術館では数千点の有名な世界中の名画を陶器の板に原寸で焼き付けた作品を展示されてまして、私も一度訪れた事がありますが、全て見て回るのに半日かかっちゃうんですが、色合いもそのまま再現されてて圧巻なんですよ。
ミレーの落穂拾いは本当に有名な作品ですがミレーに付いて全く知らなかった事が知る事が出来て勉強になりました。
sabatora nyanya
2014/12/23 23:46
sabatora nyanya さん

こちらこそお越し下さいましてどうもありがとうございます。
お住まいの鳴門市にある大塚国際美術館では名画を陶器の板に原寸で焼き付けられた作品が
おありとのこと。この眼で観ておきたくなりました。また何か情報がおありの節にはお教え下さい。

ニャニャ君とライト君に会いにまたお邪魔させていただきますね =^_^=
これからもよろしくお願いいたします。
*小枝より*
2014/12/24 00:26
「自分もそのときどきに去来した想いをこころのスケッチのような感じで  
残せていけたらと思うようになりました…」

ブログ開設の巻頭の言葉通りのブログ、感動しました。私の拙ブログとは大違い、刺激を受けました。

私の拙ブログにまでお越しいただき、コメントまで頂戴し、感謝しています。

今後ともよろしくお願いします。
茜雲
2014/12/25 08:20
茜雲 さん

こんにちは。Christmasのお立ち寄りに感謝いたします。

私のコメントに畏れ多いお返事を書き込んで下さっているのを拝読しこちらこそ恐縮しております。
写真を撮るのは好きなほうですがどうも私には、シャッターチャンスといいますか構図のセンスが
乏しい点を自覚しておりまして。ですので 茜雲さんや、また他の写真ブログの皆さま方の作品を
拝見にお訪ねしては 私のほうこそ良い刺激を頂戴し勉強させていただいている次第です。

今後とも何とぞよろしくお願いいたします。
*小枝より*
2014/12/25 14:05
こんにちは。
何時もながらに小枝さんの知見の広さ、深さには敬服してしまいます。絵画にもあまり知見の無い私ですが流石にボッティチェリのヴィーナスの誕生とミレーの落穂ひろい、オフィーリアは書籍などで見た事がありす。技術畑の人間ではありすが、若い頃には絵画にも憧憬を持った事もあり懐かしく拝見しました。
毎日日曜人
2014/12/25 14:08
毎日日曜人 さん

Christmasへのお立ち寄り ひじょうにうれしく思います。
一応「お気に入り絵画 vol.1」とさせていただき私自身も初回は王道作品からでないと
記事作成のハードルが高すぎる…と そう感じまして。
毎日日曜人さんのお写真のスキル(+センス)の高さ、それで納得がいきました。
確かに写真と絵画は作者が訴えんとするもの℃める構図 といった視点に於いて共通するものが
あるように思えます。素人の私が偉そうなことを綴り申し訳ありません。
これからも素晴らしいお写真のアップを楽しみにさせていただきますね。
来年も何とぞよろしくお願いいたします。
*小枝より*
2014/12/25 14:41
目を閉じるとラヴェルの「展覧会の絵」が流れてきた
そしてサティの「ジムノペディ」が

今もなお新しい芸術品達が生まれているのに数百年前の者たちを上回る事が出来ぬのだろうか
歳月が重みを増し魅力を光り輝かせるのだろうか
風にしらべをのせ
瞳に美をうつし
手に盃をもち
微笑み感謝していけたなら
「平和だな〜」と心から思えるのに

テレビでは今年のニュースが流れている
やれやれ
股旅
2014/12/25 15:40
股旅 さん

Merry Christmas! お越しいただきありがとうございます。

そうでしたね、「展覧会の絵」という楽曲がありました。この中にある「キエフの大門」
この楽曲で浅田真央さんが銀板の上を華麗に舞った記憶も甦ってきます。
私にとって「展覧会の絵」はムソルグスキー作曲というイメージがどうしても濃くて…
独創ピアノ曲として同氏が作曲したものをラヴェルが壮大なオーケストラ曲へと編曲した作品です。
なのでこれはムソルグスキーとラヴェルの合作と言っても過言ではないような気がしています。

大音楽家達にせよ、大芸術家達にせよ、彼らの作品の殆どと言ってよい作品は没後に
知られその名を馳せた形ですね。生前は日の目を見なかったのだと思うと何とも哀れであり…
温故知新といいますか 「すべての基礎は先人達が既にトライ」していた事実を改めて知った時、
昔の方々の智慧・精神力・万事に於ける偉大さ、といったようなものをまざまざと痛感させられます。

現代人よ(自身に言っています)…目覚めよ、忘れるな。
先人の皆さん達の耕してくれた路(みち)は理に適っているものが多い。無(駄)にしてはならない!
忘れた頃に「過ちがまた繰り返される摂理」に、もう2度と戦争はあってはいけませんね。

今日あるこの命に感謝=@交流して下さるすべての方々に感謝
美しい芸術や 自然の生物を愛でて 感動できる一瞬、々に 感謝
                       そんなことを思っているChristmasです。

*小枝より*
2014/12/25 17:55
歳を重ねるにつれサンタは存在するのだと心より思えるようになってきました(笑)

メリークリスマス 小枝さん
でわまた
股旅
2014/12/25 22:54
アルクノ さん

お立ち寄りと素晴らしい想い出のコメントをお寄せ下さいましてありがとうございます。
絵画にも映画にも音楽にも造詣は深くはございません。いずれの分野にありましても
心魅かれたものに対しては調べずにはいられなくなる性分のようでして…うろ覚えの記憶で曖昧なことを
記事にしてはいけないという想いから、その場で情報収集にあたるという流れです。

アルクノさんの学生時代の想い出… 素晴らしいですね。
ミレーの作品に於いてオフィーリア≠ェ最も惹かれた作品であられたとのこと。
それをうかがい 私もひじょうにうれしいです。
「いつまでも見つめていた」細部に亘って込められている作者の想いその1つ1つが見るたびに発見で…
いつまで、どんなに眺めていても飽きない…という作品は比類稀だと思います。

《この色使いの素晴らしさ・構図の巧みさに、オフィーリアの顔、手、肌、身体の浮遊感、
水を含んだドレスの重さ… あぁ、本当にどれもかもが素晴らし過ぎですね》 感想は尽きません。

ジグソーパズルって不思議ですね。ふと思いだすと無性にトライしたくなり、いざ始めると今度は
止まらなくなるのは私だけでしょうか…??(笑) 

アルクノさんの記事と併せ ルミナリエの時期に神戸に再訪できる日を楽しみにしております。
来年も どうかよろしくお願いいたします。
*小枝より*
2014/12/26 15:47
丁寧なお知らせを頂き、早速コメント拝読しました。
此方も丁寧に書かれていて、頭が下ります。

私のコメントが別の所に入っていたとの事。
スパムコメントでは、山に持って行くカップ麺について商品名を書いた所、
それに「・・・」が含まれ、長い間隔離されたことがあります。
超有名なものです。
ここに書くと、また何処かへとなります。
今回は「・・・〜」←眺めてしまいました。でしょうか。

ジグソーパズルについては、
制作過程を写真に記録して残すと面白いのでは、と夢想しています^^)

こちらこそ来年も宜しくお願いします

もし神戸に来られたら・・、
そのレポートを楽しみにしています
アルクノ
2014/12/26 16:53
名画を拝見させて頂きました。西洋の宗教画は綺麗で、描かれている意味も詳しく解説されており勉強になりました。私は絵画の知識は乏しく、子供の頃に母の実家へ遊びに行った時に、ミレーの晩鐘が飾ってあったのを思い出しました。落穂拾いやオフィーリアも良いですね。
華の熟年
2014/12/26 20:20
アルクノ さん

先ほど自身の管理ページにおけるコメントスパム制限を調べてみたのですが今回アルクノさんの
コメントの語句の何がよろしくなかったのか、判明しませんでした。申し訳ありません。

>スパムコメントでは、山に持って行くカップ麺について商品名を書いた所、
それに「・・・」が含まれ、長い間隔離されたことが

ほぉ〜、なるほど! あれ ですね?\(^-^*)

ジグソーパズルの完成過程を写真で記録し記事にするというのは面白そうですね。
魅かれるパズルに出会えましたら購入し それにもトライしてみたい気がします。
それでは、またのお越しを楽しみにお待ち申しあげております。
*小枝より*
2014/12/26 23:53
華の熟年 さん

こんばんは。
昨晩はお越し下さったうえにコメントまで寄せていただきましてどうもありがとうございました。
自分の勉強が皆さまのミニ知識を増やせることに多少でも貢献できているのであればうれしいです。

子供の頃にお母様のご実家に遊びに行かれた際にミレーの晩 鐘≠ェ飾られていたとのこと。
こちらもひじょうに印象的な作品ですね。
夕方の馬鈴薯畑にて 教会が打ち鳴らすアンジェラスの鐘に手を合わせ祈りを捧げる敬虔な信者の姿。
と言われている作品だそうですが…

女性が垂れる頭(こうべ)と背中の角度、胸の前で合掌されている手と腕の角度
私はそこに敬虔さ≠ェ ひしひしと伝わってくるのを感じます。

懐かしい想い出に暫し浸っていただけただけでも幸せです。ご来訪に感謝いたします.
どうぞこれからもお気軽に立ち寄って下さい。
*小枝より*
2014/12/27 00:18
小枝さん、こんにちは。

お体及び怪我の具合はいかがですか?
寒くなってきましたので、お風邪などひかれないように
ご注意ください。

絵画、お詳しいですね。私も絵画は好きなのすが、
まだあまりのめりこめていません。

でも、いつも妻と言ってるのですが、いつか落ち着いたら
欧州旅行に行き、素晴らしい建築物や絵画を見てまわろう!
と話しております。

実現するかわかりませんが・・・(^-^;

では、失礼します!
うめぞー
URL
2014/12/28 13:48
うめぞー さん

こんばんは。本日はコメントをお寄せ下さいましてどうもありがとうございました。
私にとりましては骨折それ自体のショックよりも転倒に至った原因のほうが衝撃でした。
そこからの立ち直りのほうが時間を要しそうですが…ハード&ソフト 両面ともに頑張ります。

私もこの命のあるうちに是非とも海外へと足を運び美術(絵画・建造物)をこの眼に
焼きつけて逝きたいという想いが強いです。
特にガウディのサグラダファミリア、カサ・バトリョ、ご紹介したこのマニフィカトの聖母など。
また 好きな映画の舞台になった地へも足を運びたいと切望しております。

>実現するかわかりませんが・・・(^-^;

と書かれておいででしたが、ここは実現させましょ!うめぞーさんはご夫妻で。
当方は娘と計画をたてようか、と話しています。

来年もよろしくお願いいたします。どうか良いお年をお迎え下さい。
*小枝より*
2014/12/28 23:05
ご無沙汰してます。小枝さんのお気に入りのボッティチェリとミレーの絵画を
堪能させていただきました。ミレーの《オフィーリア》は、モデルを浴槽に入
れて描いていたんですね?知らなかった。ミレーの不注意で風邪をひかせてし
まったモデルに治療代を支払った、というエピソードが面白いです(^^)

ところで、先日は大変なお怪我をされたということで、心配しておりました。
体の怪我は治っても、心が回復しないのは辛いですね。焦らずゆっくり心身の
ケアをされてください。今年は御主人の怪我もあって大変な1年だったと思い
ます。来年は小枝さんにとって良い年になりますよう、お祈り申し上げます。
KoUKoU
2014/12/29 11:42
小枝さん、こんにちは(^^♪

初めまして(^^♪
アイリスと申します(*^▽^*)

お立ち寄り頂きまして、ありがとうございます(^^♪

私は、まだ、はじめたばかりで、
とても、うれしかったです(*^▽^*)

私は、一時期、デニーロをすごく好きに、
なった事が有り、少し小枝さんのブログを、
拝見させて頂いていたら、ロビン・ウイリアムスの投稿などもあり、
「レナードの朝」を懐かしく、思い出しました(^^)/

これからも、
よろしくお願い致します(*^▽^*)

とても、オシャレなブログだと、私は思いました(*^▽^*)
アイリス
2014/12/29 14:30
KoUKoU さん

一昨日はお立ち寄りとコメントをどうもありがとうございました。
絵画にまつわるエピソード また好きな絵画に付随したエピソードを収集できましたなら
記事におこして参りたいと思っています。

今年は思いもかけぬ夫婦での骨折という悲運な年になってしまいましたが…
「同時期に骨折しなかったのは不幸中の幸い!物事はポジティヴに捉えよう!」と言い聞かせています。
どうか来年もよろしくお願いいたします。
*小枝より*
2014/12/31 00:58
アイリス さん

この度はご訪問の上にコメントもお寄せ下さりこちらこそどうもありがとうございました。

デ・ニーロをお好きだった時がおありだったご様子ですね。同氏の役者魂は凄いものがありますね!
その役になりきるために減量・増量と頭が下がります。でも日本の女優さん負けてはいません。
昔、「楢山節考」にご出演された坂本スミ子さんは老婆になりきるために健常な前歯を抜歯しての
演技であられた…というお話をうかがった記憶があります。
『レナードの朝』のデ・ニーロの演技は見事の一語でした。
故R・ウィリアムズの扮した医師の心の葛藤もとてもに印象的でした。心に一石を投じられた作品です。

今後もどうぞお気軽に遊びにいらしていただけるとうれしいです。よろしくお願いいたします。
*小枝より*
2014/12/31 01:11
私の拙ブログにもお立ち寄りいただき、感謝しています。どうぞよいお年を!
茜雲
2014/12/31 08:07
今日は
素晴らしい構成に感心しきりです
来年も楽しみに立ち寄らせて頂きます
すーちん
2014/12/31 10:28
小枝さん、こんにちは。

早いもので、大晦日となってしまいました。
今年は小枝さんならびにご主人様を含め、いろいろあった年だった
と思います。

来年は、心身ともに充実したよい年にしてください。

本年はありがとうございました。
来年もよろしくお願い申し上げます。

では、よい新年をお迎えください。
うめぞー
URL
2014/12/31 13:48
どの記事も深く勉強されていて、私などコメントのしようもありません。
素敵な記事を拝見させて頂いてありがとうございました!
良いお年をお迎えください!!
&来年もよろしくお願いします!!
宮星
2014/12/31 18:39
茜雲 さん

年末のご挨拶をどうもありがとうございました。
2014年も あと1時間を切りました。こちらこそ2015年も何とぞよろしくお願いいたします。
*小枝より*
2014/12/31 23:07
すーちん さん

今年も気持玉、コメントを本当にありがとうございました。
頂戴した畏れ多いお言葉にできるかぎり応えられる自分でありたいと
2015年も頑張って参りたいと思います。 今後もよろしくお願いいたします。
*小枝より*
2014/12/31 23:12
うめぞー さん

年末のご挨拶、温かなお言葉に感謝いたします。ありがとうございました。
今年は当方夫婦にとり大変な1年になってしまいましたが時間差での怪我は不幸中の幸いでした。
ポジティヴに物事は捉え今後も頑張って参る所存です。2015年もよろしくお願いいたします。
*小枝より*
2014/12/31 23:16
宮星 さん

ご丁寧な年末のご挨拶コメントをどうもありがとうございました。
自分のため勉強(薄れた記憶の確認作業という情報収集)が、皆さまへ少しでもお裾分けが出来ている?
そう感じさせていただけるお言葉は本当にうれしゅうございますし
記事作成自体の励みと甲斐へと繋がっております。2015年も何とぞよろしくお願いいたします。
*小枝より*
2014/12/31 23:22
 オフィーリアのこのシーンの\を題材にした、雑誌の特集以前読んだ事が有ったので、少しあちらこちらと探してみましたが、見つけられませんでした。確かに色々沢山の絵かきさんたちが、美しくかつ物悲しく描かれていたように思えます。もう少し探してみますのでよろしく…です。
 もう直ぐ新年ですが、骨折なども有り、いろいろ大変な年でしたね、お察しいたします。それと、本年は拙いブログにお付き合いくださいありがとうございます。良いお年をお迎え下さいね。
藍上雄
2014/12/31 23:40
藍上雄 さん

ご丁寧なる年の終わりのご挨拶 どうもありがとうございます!
オフィーリアを題材にした特集たいへん興味があります。こちらこそよろしくお願いいたします。
最後の最後!滑り込み年内コメントに滑り込み返信コメントを記入させていただきました(笑)
2015年もお付き合い願えれば幸いに存じます。素敵なお正月をお過ごし下さいませ。
*小枝より*
2014/12/31 23:48
゜・*:.。. .。.:*・゜お気に入りの絵画 (vol.1)゜・*:.。. .。.:*・゜ 小枝's Blog "cm(センチ)な距離で…"/BIGLOBEウェブリブログ
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