自作詩  * 小 さ な 鳥 *


      小さな翼の鳥は それなりに羽ばたき 進みます

      大きな鳥が 一日で飛びきるところは

      二日も 三日も かかるでしょうが

      小さな翼の鳥は 倖せです

         だって…

         ゆっくり ゆっくり飛んでいるとね

         いろいろなものが見えるもの

         ゆっくり ゆっくり飛んでいるとね

         何かいいこと起こりそう


      このあいだの雨の日

      ずぶ濡れになりながら 飛んでいると

      大きな鳥が突然 現れて

      その翼の下で 雨宿りさせてくれた

         このあいだの雪の日

         翼に雪が積もって

         重たくて飛べなくなったとき

         太陽がひょっこり現れて

         雪を溶かしてくれた

         あったか~い陽光に包まれながら

         目的地まで向かって 飛びきった


      海と天との空間を飛びまわる

      小さな翼の小さな  わたしは、 鳥・・・


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*イメージ画像としての鳥のお写真は外部よりお借りしたものです*




















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15歳の時に綴ったこの詩。記憶をたどりながら再編集させていただきました

NHK-FM放送の音楽番組「詩のコーナー」に投稿し採用された作品でした

あの日も BGMにはこの 美しい調べ ♪Love Letter♪ を用いて下さっておりましたので

今回 わたくしもこの曲を使用させていただくことに致しました





15歳の分際で

「世の中って、どうしてなかなか捨てたもんじゃない!」

そんな想いを この詩に託した自分が居たことを

今でも 忘れることなく覚えていると共に

今でもその想いは変わりません




チョッピリくすぐったい 何とも青臭い想い出に浸りながらも

あえて今ここに 掲載させていただくことにしました***



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posted by 小枝 at 00:00Comment(0)
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