滲出性中耳炎の回復


早いもので もう9月

7月半ばに罹患した夏風邪の高熱が引き金になってしまい

同月末に “滲出性中耳炎” (こちらのClickでNHK「きょうの健康」へリンクします)を発症

先ず右耳に障害が現れ次いで左耳にも…(幸い左耳は 右耳より軽い症状に終始)

“急性中耳炎”の場合ですと 「痛み」「発熱」が伴いますが

激しく顔を動かさない限り“痛み”は感じなかったのが 救いでした


◇◇◇


発症の翌日に耳鼻咽喉科を受診

耳を診ていただくと直ちに 「滲出性中耳炎になっています」との診断が下され“聴力検査”

このような個室にヘッドホンをして約10分間…

様々な周波数の音を聴きボタンで外へ合図します


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(※ 上記の画像は外部よりお借りいたしました)



「ひと先ず “耳管通気療法”と“投薬”で 様子を診ていきましょう

それを続けても治らない場合には外科的処置の “鼓膜切開”を考えます」と 医師


◇◇◇


“耳管通気療法”とは …

両方の鼻に 痛みを緩和させるスプレーを噴霧し少し待った後に

下の写真にある耳管カテーテルを (ぐーッ)と鼻の奥へ…

このカテーテルの先端部を 耳管開口部である“耳管咽頭口”に合わせ

“空気”を送り込むことにより“鼓膜”の圧を調整する 施術です

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(※ 上記2枚の画像は外部からお借りいたしました)




若いドクターの中には このスキルを不得手とされる方も おいでだとか…

難なく施術していただける医師に出会えて 良かったです

正直 やや身を退きそうになる瞬間(金属が容赦なく侵入する違和感への恐怖)もあったのですが

“鼓膜切開”は なるべく回避したかったものでから…(苦笑)


◇◇◇



耳管通気療法の次は “ネブライザー”を 3分間吸入(鼻から吸い口から息を吐く)
画像チューブの先端には両鼻から吸入するこの“アタッチメント”が…
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(※ 上記2枚の画像は外部からお借りいたしました)




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通院(週一)治療ではこの“ネブライザー”と


“耳管通気療法”(合計4回の施術)を受けると共に下記のお薬が処方され…


初めは "日に3回服用"の“抗生物質”を


"日に2回" → "日に1回" と 徐々に減薬していく処方でした


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まるで海底に沈められてしまったような “ごぼごぼ感(籠った音質)”と


自分の声が頭の中で響いてしまうため「咀嚼」の動作も苦痛で


食事のたび 鼻と口も塞がれいくような激しい圧迫感によるストレスを


かかえて過ごした 辛い1ケ月間でしたが


先月下旬から耳の閉塞感が薄れ 音が澄んで聴こえるように…


そして 先週の受診で

“ティンパノメトリー”(こちらのClickで説明の頁が開きます)の検査と


再び 聴力検査をしていただいた結果 高音部の聴こえの低さ(これは加齢の影響も)は若干あるものの


今回の滲出性中耳炎は回復し 治療を終えることができました




◇◇◇




以前にも“急性中耳炎”を罹患したことがあったり


飛行機を利用した旅で“航空性中耳炎”(こちらのClickで説明の頁が開きます)になったこともあり


今回の滲出性中耳炎で 鼓膜が弱いことを再認識し


「これからも気をつけていこう」という思いになりました


皆さま方も“風邪などの予後”は どうかお気をつけ下さい






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耳が回復してくれたおかげで


8月の1ページを可愛い孫と飾ることができました


孫と娘に感謝です



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【終りに・・・】




8月20日 ご逝去されたジェリー・ルイス 氏(※ こちらのClickでWikiが開きます)


同氏の貢献に厚く敬意を表し ご冥福を心よりお祈りいたします


同氏がご自身の番組で 見事な集団演技を紹介されている動画に


遅まきながらこの夏初めて出逢い 深い感銘をうけました









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